【商品名】
マジックビンゴ(100枚)
【商品説明】
27回目に全員が同時にビンゴになるビンゴカード。もちろん全てが異なるカードです。
解説書も付いています。数字は小さい順に並んでいる訳ではなく、全く普通の並びです。
結婚式や忘年会などで実施するとたとえば、ビンゴになったらその場で立ち上がって大きな声で「結婚おめでとう」と言ってもらうようにします。すると、全員が一斉に立ち上がり、「結婚おめでとう」の大合唱になります。 会場は驚きと喜びの歓声で包まれるでしょう。
全員が同時にビンゴになるというビンコです。
もちろんマジックなのでタネがあります。ビンゴマシーンから出てきた数字とは関係なく、
はじめから決まっている数字を順番に読むのです。
もちろんカードの数字の配置は全て違います。カンニングペーパーは絶対に見つからないようにして下さい。
すると、27回目の数字51で全員同時にビンゴになります。
マジック早ビンゴの場合は15回目の数字37で全員同時にビンゴになります。
結婚式や忘年会などで実施すると
たとえば、ビンゴになったらその場で立ち上がって大きな声で「結婚おめでとう」と言ってもら
うようにします。すると、全員が一斉に立ち上がり、「結婚おめでとう」の大合唱になります。
会場は驚きと喜びの歓声で包まれるでしょう。
これがなかなかバレないのです
「これからビンゴをやりたいと思います」と言ってスタートし、みんなに普通のビンゴゲームだ
と思わせます。でも、景品は用意する必要はないのですが、ダミーとしていくつか用意して
おいてもいいでしょう。
タネがばれないようにするには
助手を使うことも効果的です。もちろん助手にはタネを教えておき、協力してもらうのです。
まず、ビンゴマシーンから出てきた玉に書かれている数字が観客から見えないようにして下さ
い。舞台の上であれば完璧でしょう。観客から2mも離れていれば十分です。誰もインチキを
しているのではと疑っていないのですから。
100枚で実施した場合、13個目の数字を読んだ時点で7人にリーチがかかります。リーチ
がかかっても立ち上がってもらったらダメです。「リーチ」と言ってもらってもダメです。あなたの
方で「リーチになっている人がいたら、ちょっと手をあげてみてください。」という程度のことを言
います。これでみんなに普通のビンゴだと思わせるのです。
最終盤の話し方はこんな風に
最後の4個は早めに、間隔をあけず、周りを見渡す余裕を与えず、できるだけ一気に進行さ
せます。「時間がなくなりましたので早く行きます」とか何とか言って、・・・・自分のカードしか
見る余裕を与えてはいけません。26個目の数字を読んだ時点では全員にリーチがかかってい
ます。シングルリーチ44人、ダブルリーチ38人、トリプルリーチ15人、フォーリーチ3人です。
全員に緊張が走ります。そして、「次の数字は51」と言った瞬間、会場が騒然とし鳥肌が立つ
ような出来事が起こるのです。(景品のことなど、もうどうでもよいのです。)
そのまま終わってもいいし、そのあとこれからが本番です!と言って、通常のビンゴを続けて
することも可能です! マジックビンゴで空いたビンゴ以外がビンゴになったらビンゴとして
はじめれば通常のビンゴとしてやれば、一石二鳥です!